一条工務店からの間取り【新築一戸建て】その4~ルーフバルコニーのある家

今回は一条工務店からの間取り【その4】を紹介します。

この間取りは我が家から建築士さんに「全然違う感じの間取りも見てみたい」とお願いして作ってもらったものです。

その方が間取りの考え方の幅が広がると思ったのと、少ないバリエーションの中から選ぶよりのちのち後悔が少ないと思ったからです。

でも、作ってもらった間取りは以前のものとあんまり変わりませんでした。1階はほぼ同じで玄関と階段周りのマイナーチェンジにとどまっています。2階はそれなりに変わりました。

私の印象は「まあこんなもんか」でした。

逆に言うと、私としては自分の作った間取りに自信を深めました。「これなら自分で作った間取りでいいや」と。

そういう意味では別案を作ってもらった意味はありました。

一条工務店からもらった間取り図はなくしてしまったので、当時のメモを元に間取りソフトで再現します。

それでは見ていきましょう。

一条工務店からの間取り【その4】

まず1階の間取りです。

続いて2階です。

1階は【間取り3】とそれほど変わっていません。

浴室を横方向に出っ張らせたので玄関周辺はすっきりしています。ただし、玄関収納は減ってしまいました。

前の間取りでは玄関にクローゼットを設置できていたのですが今回の間取りではそのスペースが通路に取られてなくなっています。

収納は生活しやすさに直結すると思っているので、これは大きな減点ポイントです。

その分、和室に押入れが付きました。それはそれで嬉しいのですが、やはり玄関に収納があったほうがよい気がします。

2階は、階段の位置が変わったことでかなり配置が変わりました。

以前は主寝室や書斎が右側、子供部屋が左側でしたが入れ替わった感じです。

バルコニーも南側と西側の2か所になりました。南側バルコニーがルールバルコニーになって外観の印象も少し変わりました。

そして2階もまた収納が減ってしまいました。そこはいまいちな感じです。

それではパーツごとに見ていきましょう。

玄関

玄関ドアを開けて中を見た様子です。シューズボックスとその奥にリビングに続くドアが見えます。

リビングドアが引き戸なのはいまいちな感じです。玄関入ってすぐにドアの木枠が見えてしまいます。

家の中から玄関を見た様子です。標準的な大きさだと思います。

窓がないので少々暗い玄関になりそうです。

そして土間収納も玄関クローゼットもないのは大きな減点ポイントです。コートを掛けておく場所がほしいです。

壁にフックをつけてコート掛けにする、という手はありますが...。

トイレについては入ってすぐは見えなくなったのはいいかもしれません。ただ、トイレのドアが開き戸になったので開いてる時は通行の邪魔になりそうです。

LDK

LDKはほとんど変わらずです。入り口の位置が変わったくらいでしょうか。

ただしこれは大きな変化で、入り口がキッチン側に寄ったことで、キッチンがお客さんからも丸見えになってしまいます。

また、キッチン台の真横に壁がないので、たとえばベビーゲートをつけようと思っても難しいかもしれません。

そのため、LDKへの入り口の位置は前回の間取りのほうがベターだと思います。

階段下収納がLDKに配置されたので、階段下を隠れ家的なスペースとして利用したいとかならアリかもしれません。

LDKをキッチン側から見た図です。一応リビング階段になるのでしょうか。

ちなみに、左奥の壁にはアクセントとして無垢パイン材をあしらってみました。

建売と差別化するために、リビングにも何かよいアクセントがほしいところです。

和室

和室には押入れが付きました。それ以外は変わらずです。

他の部分の収納が削られてこちらに来た感じですね。布団を入れておくには押入れはよいと思います。

ただし、この和室はメインの寝室ではない予定なので過大な収納のような気もします。

洗面所・浴室

洗面所が1坪から1.25坪に大きくなり、浴室は1.25坪のままですが配置がすっきりしました。

このほうがいいですね。施工面積は増えますが、この間取りのように家を出っ張らせるのもありだと思います。

宿泊体験で、1坪の洗面所は狭いと感じました。小さい子供の体を拭きつつ自分も着替えるとなると1.25坪くらいあった方がよいです。

続いて2階です。

2階ホール

普通です。広くはないです。ホール奥の右手に行くとトイレがあります。

トイレへアクセスする通路が増えた分、前の間取りにはあった収納がなくなっています。

ホールを反対側から見てみます。

ホールからバルコニーに出られるのでバルコニーへのアクセスはしやすいです。

正面はロスガードですが、換気口が南向きってどうなのでしょう。夏は暑く、冬は暖かいかもしれません。

主寝室

主寝室からルーフバルコニーが見えます。

でも私的にはルーフバルコニーは微妙です。壁があると閉塞感を感じます。

普通のバルコニーでいいような気が...。

主寝室を反対から見てみます。

奥に書斎とウォークインクローゼットへの扉があります。

書斎の奥にはさらに西側バルコニーへの扉がありますが、このバルコニーは正直使い道に困ります。

また、ウォークインの入り口がウォークインの真ん中ではなく片側に寄っていると収納スペースが減ると思います。

子供部屋1

北側の子供部屋です。広さは前と変わらずです。

窓の形は本番ではもうちょっとおしゃれな物になる予定です。

子供部屋2

ほとんど同じです。エアコン設置する位置が変わるくらい。

ルーフバルコニー

壁があるのはどうなんでしょう...。

周囲からの視線を気にせずくつろいだりするのにはいいのかもしれません。

私は解放感のほうを重視したいですが...。

それから、布団をたくさん干したい場合は干す場所がたりなさそう。

我が家はけっこう布団を干すので、やっぱりルーフバルコニーはなしですね。

外観

外観はこんな感じです。バルコニーに壁があるのが特徴的ですね。

安定してそうな感じはします。地震に強そう。

まとめ

一条工務店からの間取り【その4】について紹介しました。

悪い間取りではないと思いますし全然住めそうですが、やはり問題は収納ですね。

収納しやすさは生活しやすさに直結します。玄関にも収納がほしいですし、できれば洗面所にも子供の着替えなどを入れておく収納があれば便利です。

建築できる面積は限られているので、いかにそこにできるだけ希望を詰め込めるか、精いっぱいの努力を続けたいと思います。

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